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納入事例

獅子頭 塗り替え修復

本漆総塗り替え・純金箔総押し替え

目は銅板金メッキ・耳可動式

獅子頭御修理
下地直しの上、本漆総塗り替え
純金箔押し替え、毛植え替え
胴布新調、紋新調

獅子頭修復の作業工程


まずは下地作業です。
胡粉で下地をした後 砥の粉を使います。
下地研ぎ。ペーパーで研磨し、細部まで余分な凹凸をとります。 中塗り工程。本漆の朱塗りで中塗りします。 刷毛の手塗りでしっかり塗り上げていきます。
中塗り完成後、ペーパーで研ぎます。手間を惜しまず丁寧に研ぎます。 塗面をフラットにし、上塗漆の食いつきを良くします。 上塗り工程。丁寧に手塗で仕上げます。 天然漆は湿度と温度で乾燥するので熟練の勘が必要です。
朱塗り工程完成です。 次は黒漆を差していきます。 歯の部分は金箔を押すのでつや消し漆を塗ります。 うるし塗工程は完成です。美しい艶を取り戻しました。
生漆を金箔の接着剤として使います。拭き加減が金箔の艶に影響するので慎重に拭き上げます。 純金箔を箔箸でゆっくりと箔場に持って行きます。 金箔は薄く割れやすいので丁寧に扱います。 塗り、金箔完成! 次は毛植え作業です。目は銅板だったので、金鍍金を施しました。


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