「長く身につけられる素材」
お亡くなりになったお母様のご遺骨をご家族で分けて身につけたいと思われていた所、ソウルジュエリーをお知りになりました。永く身に付けられるように、変色や変質に強いプラチナ素材のペンダントをお選び下さいました。
20代女性/
ご遺骨ペンダント ホースシュー プラチナ
厨子は、ご本尊・位牌・経典など大切なものを納める正面に扉が付いている箱のことです。その歴史は長く、仏教伝来と共に中国より伝えられた、仏さまを祀るお仏壇の原型です。
中でも法隆寺が所蔵する「玉虫厨子」は歴史的にも有名な仏教工芸品であり、装飾に玉虫の羽を使用していることから玉虫厨子と名づけられました。
近年では礼拝の対象としての仏さまだけでなく、想い出の品や形見など、また、ご自身の大切なものを納めることもでき、「新たな祈りのカタチ」として身近なものとなっています。
メモリアルジュエリーは、大切な人のご遺骨やご遺髪などをおさめ、身につけられるジュエリーです。
ペンダントやブレスレット、リング、ブローチなど、それぞれのライフスタイルに合ったものを選ぶことが出来ます。
一見、ご遺骨入れに見えない可愛らしいデザインから年齢や性別を問わず使えるシンプルなものなど、豊富なデザインがあります。
素材は、シルバー、肌に優しいチタンやステンレス、高級なゴールドやプラチナがあります。
「大切な人といつも一緒に」
身につけることで、いつも大切な人を傍に感じることが出来ます。
ミニ骨壷は、ご遺骨を入れるコンパクトサイズの骨壷のことです。
大切な人のご遺骨を自宅に安置し、いつでも近くに感じることができます。
生活様式の変化に伴い、現代では納骨を行わないご家庭や、お墓や納骨壇に全て納骨せずに一部を分骨し、お手元で供養されるご家庭も増えてきました。
従来の一般的な白い骨壷とは違い、リビングや寝室にもよくなじむスタイリッシュなデザインのもの、また、真鍮や木製などの素材にこだわったものなど、近年では形や素材も多様化しています。
祈り壇は、従来の大型の仏壇ではなく、自由に気に入った場所で偲びの空間を作ることができる供養台です。
写真だけを飾りたい…
骨壷を置くスペースがあればいい…
お仏壇があるけどそれとは別で…
形式にこだわらず、「ひとつの供養のかたち」として祈り壇を迎えられる方も近年では増えてきました。
祈り壇は、想い出の品や季節のお花などを添えて、大切な人を想う特別な空間となります。
お亡くなりになったお母様のご遺骨をご家族で分けて身につけたいと思われていた所、ソウルジュエリーをお知りになりました。永く身に付けられるように、変色や変質に強いプラチナ素材のペンダントをお選び下さいました。
20代女性/
ご遺骨ペンダント ホースシュー プラチナ
お仕事では目立つネックレス等はつけられないとのことで、服の中に忍ばせられるようなチェーンの長いものにされました。「自分にピッタリのものが見つかってよかった」とお喜びいただきました。
30代男性/
ご遺骨ペンダント コクーン シャイン
いかにも遺骨ペンダントに見えない方が良いとのご希望で、ソウルジュエリーをご覧いただいたところ「自然なデザインで、日常によく馴染む」とご満足いただきました。
40代女性/
ご遺骨ペンダント パピヨン
亡くなった奥様のご遺骨を身につけていたいと思われていたお父様のために、娘様よりご注文をいただきました。アクセサリーは苦手との事でしたので、携帯型のコンパクトなご遺骨入れをご提案致しました。「普段アクセサリーを付けない父が少しでも母を身近に感じてもらえる」「ポーチ付きなので安心して持てる」とのお声をいただきました。
40代女性/
携帯型ご遺骨入れ ソウルプチポット
金属アレルギーのお客様で、肌に負担の少ないネックレスをお探しでした。チタンのペンダントをおすすめ致しました。「思ったより軽くて付けやすい」と気に入って下さいました。
20代女性/
ご遺骨ペンダント チタン アクシス
とても可愛がっていたネコちゃんを亡くされ、遺骨を身につけたいとご希望のお客様で、ご遺骨ペンダントをおすすめしたところ、シンプルなデザインのものをお選びになり、お位牌も作られ「ずっと大切にします」と喜んでくださいました。
70代女性/
ご遺骨ペンダント シリンダー プレーン メンズ
息子様を亡くされ、手元に保管されていた歯をソウルプチポット(リップスティック型ご遺骨入)に納められました。「息子は永い間病気で外出できなかったので一緒に旅行に行こうと思う」とおっしゃっていました。
60代女性/
携帯型ご遺骨入れ ソウルプチポット
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